土曜日

適職検査の種類

適職検査は実施する機関や、検査内容によって様々な名前で呼ばれています。
適性検査と呼ばれるているものもありますし、性格検査や能力検査などと呼ばれている検査もあります。これらを総称して適職検査と呼ばせていただいています。

適職検査は様々な場所で受けることができます。
例えば職業カウンセリングセンターでは、仕事の向き・不向きすなわち、その職業への適正は職業を選択する際大変重要になるため、職業適性についての相談を行なっています。この相談は、「職業カウンセリング」あるいは「キャリアカウンセリング」と呼ばれています。
職業カウンセリングでも適職検査の結果を用いて、アドバイスをおこなっています。

適職検査の中には、職業興味検査というものがあります。
職業興味検査は、年齢や目的によって種類がいくつかありますが、どの検査も職業に関するその人の興味や関心の方向性を調べる検査になります。
世の中にいくつもある職業を6~12ぐらいのカテゴリーに分別し、どのようなカテゴリーの職業に興味や関心があるか、反対にどのようなカテゴリーはやりたくない、避けたいかによって、興味に合った職業分野や職種例を知ることができます。

さらに適職検査の中には、能力検査というものもあります。
能力適性検査は、仕事をするうえで必要な基礎的能力(適性能力)、たとえば言語能力、図形認知能力、手先の器用さや計算力などを調べる検査です。
能力検査では時間を区切って大量の設問に答えてゆくことで結果を出すものや、実際に、様々な課題に取り組むことで検査するものがあります。
適性能力の内得意、不得意が整理されて、職業の領域による向き、不向きがわかります。

適職検査を受けることで、自分の中の気付いていない隠された能力に気付くことが出来るかもしれませんし、思いも寄らない職種が天職であることに気付くことだってあるかもしれません。

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